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理科実験ライブラリー
  • 電流計の使い方

    電流計を使って,回路に流れる電流の大きさを調べます。

    回路(→P.62)

    直列つなぎ(→P.64)

    電流(→P.64)

    掲載ページ:P.76

    電圧計の使い方

    電圧計を使って,回路に加わる電圧の大きさを調べます。

    回路(→P.62)

    並列つなぎ(→P.66)

    電圧(→P.66)

    掲載ページ:P.77

    静電気の力のはたらき方

    静電気を発生させて,+と-の電気の性質を調べます。

    静電気(→P.86)

    電気の種類(→P.87)

    掲載ページ:P.87

    電子の移動

    はく検電器を使って,静電気の移動を観察します。

    静電気(→P.86)

    電気の種類(→P.87)

    掲載ページ:P.89

    電流が流れる導線が磁界から受ける力

    磁石の磁力と電流によってコイルをブランコのように動かします。

    直線電流による磁界(→P.99)

    フレミングの左手の法則(→P.102)

    掲載ページ:P.102

    電磁誘導と誘導電流

    コイルと磁石を用いて,電流を発生させます。

    直線電流による磁界(→P.99)

    モーター(→P.103)

    掲載ページ:P.105

    浮力の大きさ

    浮力の大きさと物体の形の関係を調べます。

    アルキメデスの原理(→P.117)

    掲載ページ:P.117

    力のはたらかない運動

    一定の速さを保った物体の運動を観察します。

    等速直線運動(→P.131,P.132)

    慣性(→P.131)

    掲載ページ:P.130

    斜面をくだる運動

    斜面に沿って落下する台車の運動のようすを観察します。

    重力(→P.46)

    分力(→P.120)

    加速度運動(→P.138)

    掲載ページ:P.132

    自由落下運動

    垂直に落下するおもりや小球の運動のようすを観察します。

    重力(→P.46)

    加速度運動(→P.138)

    掲載ページ:P.136

    位置エネルギー

    木片に,斜面を転がした小球を衝突させ,運動のようすを観察します。

    仕事(→P.142)

    位置エネルギー(→P.152)

    運動エネルギー(→P.153)

    掲載ページ:P.152

    ガスバーナーの使い方

    マッチを使って,ガスバーナーに点火します。

    空気調節ねじ(→P.184)

    ガス調節ねじ(→P.184)

    掲載ページ:P.184・P.188

    エタノールの状態変化

    エタノールが液体のときと気体のときの体積の違いを観察します。

    蒸発(→P.190)

    状態変化(→P.191)

    掲載ページ:P.191

    ロウの状態変化

    ロウが液体のときと固体のときの体積の違いを観察します。

    融解(→P.190)

    凝固(→P.190)

    掲載ページ:P.191

    蒸留による分離

    蒸留によって,食塩水から水を分離します。

    状態変化(→P.191)

    沸点(→P.195,197)

    蒸留(→P.197)

    掲載ページ:P.197

    ろ過

    ろ過によって,濁った水から砂をとり出します。

    混合物(→P.194,222,235)

    掲載ページ:P.198

    パルミチン酸の融点測定

    パルミチン酸が固体から液体に変化するときの温度を調べます。

    状態変化 (→P.191)

    融点(→P.195)

    掲載ページ:P.199

    酸素の発生方法

    二酸化マンガンに過酸化水素水を加えて酸素を発生させます。

    水上置換法(→P.189,208)

    触媒(→P.200)

    酸素の性質(→P.201)

    掲載ページ:P.200

    酸素の性質

    酸素で満たした集気びんの中に火がついた線香を入れ,反応を観察します。

    助燃性(→P.201)

    掲載ページ:P.201・P.206

    二酸化炭素の発生方法

    石灰石と塩酸を反応させて二酸化炭素を発生させます。

    下方置換法(→P.189,208)

    水上置換法(→P.189,208)

    二酸化炭素の性質(→P.201)

    掲載ページ:P.201

    二酸化炭素の性質

    二酸化炭素の重さや石灰水を濁らせる性質などを観察します。

    空気より重い(→P.201)

    石灰水の白濁(→P.201)

    掲載ページ:P.201・P.206

    水素の発生方法

    亜鉛と塩酸を反応させて水素を発生させます。

    水上置換法(→P.189,208)

    水素の性質(→P.202)

    掲載ページ:P.202

    水素の性質

    水素の燃焼のようすを観察します。

    空気より軽い(→P.201)

    水素の爆発(→P.202)

    掲載ページ:P.202・P.206

    アンモニアの発生方法

    アンモニア水を加熱して,アンモニアを発生させます。

    上方置換法(→P.189,208)

    アンモニアの性質(→P.202)

    掲載ページ:P.202

    アンモニアの性質

    アンモニアの性質を利用した噴水装置の観察をします。

    水に非常によく溶ける(→P.202)

    掲載ページ:P.206

    炭酸水素ナトリウムの熱分解

    炭酸水素ナトリウム(重曹)を加熱して,発生する物質を調べます。

    二酸化炭素の性質(→P.201)

    化学変化(→P.223)

    分解(→P.223)

    掲載ページ:P.224

    炭酸アンモニウムの熱分解

    炭酸アンモニウムを加熱して,発生する物質を調べます。

    二酸化炭素の性質(→P.201)

    アンモニアの性質(→P.202)

    分解(→P.223)

    掲載ページ:P.225

    酸化銀の熱分解

    酸化銀を加熱して,発生する物質を調べます。

    金属の区別(→P.182)

    酸素の性質(→P.201)

    分解(→P.223)

    掲載ページ:P.226

    水の電気分解

    うすい水酸化ナトリウム水溶液に電流を流して,水素と酸素を発生させます。

    酸素の性質(→P.201)

    水素の性質(→P.202)

    分解(→P.223)

    掲載ページ:P.227

    塩化銅水溶液の電気分解

    塩化銅水溶液に電流を流して,銅と塩素を発生させます。

    塩素の性質(→P.203)

    分解(→P.223)

    掲載ページ:P.228

    鉄と硫黄の化学変化

    鉄と硫黄を反応させる前後で,性質の違いを調べます。

    化学変化(→P.223)

    硫化鉄(→P.238)

    掲載ページ:P.239

    銅と硫黄の反応

    銅と硫黄の反応のようすを観察します。

    化学変化(→P.223)

    硫化銅(→P.240)

    掲載ページ:P.240

    鉄と酸素の反応

    酸素が入った集気びんの中に,熱した鉄線を入れ,反応を観察します。

    化学変化(→P.223)

    酸化鉄(→P.241)

    掲載ページ:P.241

    マグネシウムと酸素の反応

    空気中でマグネシウムを加熱し,反応のようすを観察します。

    化学変化(→P.223)

    酸化マグネシウム(→P.241)

    掲載ページ:P.241

    マグネシウムと二酸化炭素の反応

    二酸化炭素とマグネシウムを激しく反応させたときのようすを観察します。

    化学変化(→P.223)

    酸化マグネシウム(→P.241)

    掲載ページ:P.242

    ろうそくの燃焼

    ろうそくが燃えるときの物質の変化を観察します。

    二酸化炭素の性質(→P.201)

    酸素の性質(→P.201)

    掲載ページ:P.249

    アルコールの燃焼

    エタノールを燃焼させ,発生する物質を調べます。

    二酸化炭素の性質(→P.201)

    掲載ページ:P.250

    スチールウールの燃焼

    スチールウールを燃焼させる前後で,性質の違いを調べます。

    酸化鉄(→P.241)

    酸化(→P.241,P.252)

    掲載ページ:P.251

    銅の酸化と質量変化

    銅を加熱して,反応の前後で質量の違いを調べます。

    酸化(→P.241,P.252)

    酸化銅(→P.255)

    掲載ページ:P.256

    酸化銅の還元

    炭素粉末を用いて,酸化銅を銅に還元します。

    酸化銅(→P.255)

    還元(→P.256)

    掲載ページ:P.257

    吸熱反応

    水酸化バリウムと塩化アンモニウムを反応させ,温度変化を観察します。

    アンモニアの性質(→P.202)

    吸熱反応(→P.264)

    掲載ページ:P.264

    化学かいろをつくる

    鉄の酸化によって発生する熱を利用して,化学かいろをつくります。

    酸化(→P.241,P.252)

    発熱反応(→P.263)

    掲載ページ:P.265

    気体の発生する化学変化と質量

    密閉状態での石灰石と塩酸の反応の前後で,質量の変化を観察します。

    二酸化炭素の発生方法(→P.201)

    質量保存の法則(→P.270)

    掲載ページ:P.272

    鉄の酸化と質量

    密閉した容器内でスチールウールを燃焼させたとき,質量保存の法則がなりたつかを調べます。

    スチールウールの燃焼(→P.251)

    質量保存の法則(→P.270)

    掲載ページ:P.273

    酸性の水溶液と金属の反応

    酸性の水溶液に金属を入れたときの反応を調べます。

    水素の発生方法(→P.202)

    酸(→P.300)

    掲載ページ:P.299

    イオンの移動

    水酸化ナトリウム水溶液をしみこませたろ紙に電流を流して,イオンの移動を観察します。

    アルカリ(→P.302)

    掲載ページ:P.304

    酸とアルカリの反応

    酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせると,どのような変化が起こるか調べます。

    酸(→P.300)

    アルカリ(→P.302)

    塩(→P.310)

    掲載ページ:P.308

    顕微鏡の使い方

    光学顕微鏡で小さな試料を観察します。

    接眼レンズ(→P.328)

    対物レンズ(→P.328)

    プレパラート(→P.333)

    掲載ページ:P.328

    肺の呼吸運動モデル

    肺のモデルを作成し,呼吸運動のしくみを調べます。

    肺呼吸(→P352,P.408)

    横隔膜(→P.410)

    掲載ページ:P.410

    湿度のはかり方/露点から求める方法

    ~露点から求める方法~

    露点(→P.549)

    湿度(→P.549,P.550)

    掲載ページ:P.551

    湿度のはかり方/乾湿計を使う方法

    ~乾湿計を使う方法~

    露点(→P.549)

    湿度(→P.549,P.550)

    掲載ページ:P.551

    雲の発生

    注射器を使って,丸底フラスコの中に雲を発生させます。

    飽和水蒸気量(→P.549)

    露点(→P.549)

    掲載ページ:P.553

    太陽の動きを調べよう

    透明半球を使って,太陽の動きを観察します。

    太陽の日周運動(→P.581)

    太陽の南中高度(→P.591,P.592)

    掲載ページ:P.581


  • 顕微鏡の使い方

    光学顕微鏡で小さな試料を観察します。

    接眼レンズ(→P.5)

    対物レンズ(→P.5)

    プレパラート(→P.5)

    掲載ページ:中1/P.5

    水に浮く固体の体積の求め方

    メスシリンダーを使って,固体の体積を求めます。

    密度(→P.43)

    掲載ページ:中1/P.43

    ガスバーナーの使い方

    マッチを使って,ガスバーナーに点火します。

    空気調節ねじ(→P.44)

    ガス調節ねじ(→P.44)

    掲載ページ:中1/P.44

    二酸化炭素の発生方法

    石灰石と塩酸を反応させて二酸化炭素を発生させます。

    下方置換法(→P.50)

    水上置換法(→P.50)

    二酸化炭素の性質(→P.56)

    掲載ページ:中1/P.50

    酸素の発生方法

    過酸化水素水と二酸化マンガンを反応させて酸素を発生させます。

    水上置換法(→P.50)

    触媒(→P.50)

    酸素の性質(→P.56)

    掲載ページ:中1/P.50

    水素の発生方法

    亜鉛と塩酸を反応させて水素を発生させます。

    水上置換法(→P.51)

    水素の性質(→P.56)

    掲載ページ:中1/P.51

    アンモニアの発生方法

    塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを反応させて,アンモニアを発生させます。

    上方置換法(→P.51)

    アンモニアの性質(→P.56)

    掲載ページ:中1/P.51

    二酸化炭素の性質

    二酸化炭素の重さや石灰水を濁らせる性質などを観察します。

    空気より重い(→P.56)

    気体の識別(→P.57)

    掲載ページ:中1/P.56

    酸素の性質

    酸素で満たした集気びんの中に火がついた線香を入れ,反応を観察します。

    助燃性(→P.56)

    気体の識別(→P.57)

    掲載ページ:中1/P.56

    水素の性質

    水素の燃焼のようすを観察します。

    最も軽い気体(→P.56)

    気体の識別(→P.57)

    掲載ページ:中1/P.56

    アンモニアの性質

    アンモニアの性質を利用した噴水装置の観察をします。

    水に非常によく溶ける(→P.56)

    気体の識別(→P.57)

    掲載ページ:中1/P.56

    ろ過装置

    ろ過によって,濁った水から砂をとり出します。

    水溶液(→P.62)

    混合物の分離(→P.72)

    掲載ページ:中1/P.63

    エタノールの状態変化

    エタノールが液体のときと気体のときの体積の違いを観察します。

    物質の状態変化(→P.70)

    気化(→P.71)

    掲載ページ:中1/P.70

    ロウの状態変化

    ロウが液体のときと固体のときの体積の違いを観察します。

    融解と凝固(→P.71)

    掲載ページ:中1/P.70

    蒸留

    水とエタノールの混合液から,分留によってエタノールを分離させます。

    混合物の分離(→P.72)

    エタノールの状態変化(→P.70)

    気化と凝縮(→P.71)

    掲載ページ:中1/P.72

    炭酸水素ナトリウムの熱分解

    炭酸水素ナトリウム(重曹)を加熱して,発生する物質を調べます。

    二酸化炭素の性質(→中1 P.56)

    化学反応と熱(→P.96)

    掲載ページ:中2/P.74

    酸化銀の熱分解

    酸化銀を加熱して,発生する物質を調べます。

    酸素の性質(→中1 P.56)

    掲載ページ:中2/P.74

    水の電気分解

    うすい水酸化ナトリウム水溶液に電流を流して,水素と酸素を発生させます。

    水素の性質(→中1 P.56)

    酸素の性質(→中1 P.56)

    化学反応式(→P.87)

    掲載ページ:中2/P.75

    塩化銅水溶液の電気分解

    塩化銅水溶液に電流を流して,銅と塩素を発生させます。

    塩素の性質(→中1 P.57)

    化学反応式(→P.87)

    掲載ページ:中2/P.75

    鉄と硫黄の化学変化

    鉄と硫黄を反応させる前後で,性質の違いを調べます。

    化学反応式(→P.87)

    化学反応と熱(→P.96)

    掲載ページ:中2/P.86

    スチールウールの燃焼

    スチールウールを燃焼させる前後で,性質の違いを調べます。

    化学反応と熱(→P.96)

    化学変化と質量変化(→P.100)

    掲載ページ:中2/P.92

    マグネシウムの燃焼

    空気中でマグネシウムを加熱し,反応のようすを観察します。

    化学反応式(→P.87)

    化学反応と熱(→P.96)

    掲載ページ:中2/P.92

    ろうそくの燃焼

    ろうそくが燃えるときの物質の変化を観察します。

    二酸化炭素の性質(→中1 P.56)

    酸素の性質(→中1 P.56)

    酸化と還元(→P.92)

    掲載ページ:中2/P.92

    銅の酸化

    銅を加熱して,反応の前後で質量の違いを調べます。

    酸化と還元(→P.92,P.93)

    掲載ページ:中2/P.93

    酸化銅の還元

    炭素粉末を用いて,酸化銅を銅に還元します。

    酸化と還元(→P.92,P.93)

    掲載ページ:中2/P.93

    吸熱反応

    水酸化バリウムと塩化アンモニウムを反応させ,温度変化を観察します。

    アンモニアの性質(→中1 P.56)

    吸熱反応(→P.96)

    掲載ページ:中2/P.96

    気体の発生する化学変化と質量

    密閉状態での石灰石と塩酸の反応の前後で,質量の変化を観察します。

    二酸化炭素の製法(→中1 P.50)

    質量保存の法則(P.101)

    掲載ページ:中2/P.100

    電流計の使い方

    電流計を使って,回路に流れる電流の大きさを調べます。

    回路(→P.124)

    直列つなぎ(→P.125)

    掲載ページ:中2/P.125

    電圧計の使い方

    電圧計を使って,回路に加わる電圧の大きさを調べます。

    回路(→P.124)

    並列つなぎ(→P.125)

    掲載ページ:中2/P.125

    静電気の性質

    静電気を発生させて,+と-の電気の性質を調べます。

    静電気(→P.144)

    掲載ページ:中2/P.144

    電子の移動

    はく検電器を使って,静電気の移動を観察します。

    静電気(→P.144)

    掲載ページ:中2/P.144

    電流が流れる導線が磁界から受ける力

    磁石の磁力と電流によってコイルをブランコのように動かします。

    磁界(→P.152)

    電流による磁界(→P.153)

    電磁誘導(→P.160)

    掲載ページ:中2/P.153

    電磁誘導と誘導電流

    コイルと磁石を用いて,電流を発生させます。

    磁界(→P.152)

    電流による磁界(→P.153)

    電磁誘導(→P.160)

    掲載ページ:中2/P.160

    直流と交流の違い

    LEDライト(発光ダイオード)に直流と交流の電流を流して,違いを観察します。

    回路(→P.124)

    電流と電圧(→P.124)

    掲載ページ:中2/P.162

    雲の発生

    注射器を使って,丸底フラスコの中に雲を発生させます。

    飽和水蒸気量(→P.190)

    露点(→P.190)

    掲載ページ:中2/P.191

    水素イオンの移動

    塩酸をしみこませたろ紙に電流を流して,水素イオンの移動を観察します。

    イオン(→P.66)

    掲載ページ:中3/P.78

    浮力の大きさ

    ばねばかりを用いて,浮力の大きさと物体の形の関係を調べます。

    浮力(→P.113)

    アルキメデスの原理(→P.113)

    掲載ページ:中3/P.113

    位置エネルギー

    木片に,斜面を転がした小球を衝突させ,運動のようすを観察します。

    仕事(→P.140)

    位置エネルギー(→P.146)

    運動エネルギー(→P.146)

    掲載ページ:中3/P.146


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