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「勉強のやり方」を教える塾 プラスティー
著:清水 章弘・安原 和貴

気がついたら、時間を忘れてずっと考えていた。そんな経験をしたことがありますか?これからみなさんが取り組むこのドリルは、「答えがない問題」しかありません。「え?そんなドリル意味あるの?」もちろん!そんなドリルだからこそ、意味があるのです。実際に、これらの問題にチャレンジした子たちは、どんどん頭がよくなっています。
さあ、時間を忘れて考え、夢中になって取り組んでみてください。
考えるって、楽しい!
清水 章弘 先生より

『発想力・思考力ドリル』

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著者:清水 章弘 先生からのメッセージ

ステップ1

ステップ2


会話を弾ませながら、ドリルに挑戦!

  • 思いついたことを積極的に発言。
    冒頭で地球温暖化について「知ってるよ!」と、具体的に知識をアウトプットする様子も。

  • QRから、こどもが自分でタブレットを使用して動画にアクセスすることができました。
    慣れれば自立して学習することもできる良い機能だと思います。

  • 解答はすべて終わった後に「こんな意見もあるね」と一緒に確認。

問題に対する答えを書くだけの従来の問題集とは異なり、こどもの能力を多角的に伸ばすために大変効果的な、今までにない素晴らしい教材だと思います。このような取り組みをしたいと思いながらも、実践するにはハードルが高かったり、どのように取り組めば良いのか迷ったりする保護者が多い中、良いガイドラインになるのではと感じました。自分の考えを自由に述べる力が問われる問題が昨今増えている中学受験対策にもぴったりなので、ぜひ多くの方におすすめしたいと思います。
小学2年生 保護者さま

  • \どんなドリル?/聞かせて!
    みんなの声

  • 設問の意図を理解できるよう、イントロダクションを読み直し、じっくり進めました。
  • 自分なりに新しいことを生み出そうと考え、書き出していました。
  • 問題だけのドリルとは違いスタートからあっ!これは集中しなくては!ちゃんと考えたい 内容だ!面白そう!と意欲的な姿勢でした。
  • 途中親がヒントを出そうとすると『自分で考えたい』と言われました。
  • QRコードの映像を見ることで、読むよりも理解しやすかったようです。
  • 大好きな、なぞなぞや迷路を見た時と同じような反応で親の私は嬉しくなりました。

  • 「思考力を育み自分のアイデア、意見を述べるドリル」を求めてましたが、どのように取り組めば良いのか疑問が多かったのでこのワークはとても良いと思いました。
  • 物事への目線を変化させることも可能ですし、"気づくこと"ができるようになると思いました。
  • 疑問を自分の力で判断し解決する土台がこのドリルを通して作られていくのでは?と期待します。
  • 答えが1つではない中で、自分なりの考えを育てる力、やってみようとする気持ちうを育てたい。お題があるので、いろいろな視点からアプローチ することができ、広い視野だけでなく、親も考えさせられ子供と一緒に楽しめるドリルだと思いました。
  • 子どもひとりでも取り組めそうですが、本人と会話しながら解きたい問題だなと思いました。
  • 親が一緒に取り組む場合は沢山のことを一緒に発見できとても楽しいと思います。
  • ドリルのテーマもとても良かったです。発想力・思考力だけに留まらず、これから求められる力を広くつけていけると感じました。

やさしめ

ふつう

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