増進堂・受験研究社

2024

『自由自在』は、調べ学習と問題演習が同時にできる日本初の学習参考書として昭和28年に誕生。
ひとりでも学習できるように、解説や問題の配列、図表やイラストのレイアウトにこだわり、
"知りたいことが何でもわかる本"をコンセプトにデザインしています。
累計2,700万部のロングセラーとして親・子・孫と世代を超えて親しまれています。

自由自在70年のあゆみ

  • 明治23年

    岡本増進堂創業

  • 大正13年

    『受験研究社』の商号で参考書出版始まる

  • 大正15年

    『完成算術模範学習書』出版

    当時、出版業界ではあまり注目されていなかった参考書を作り始める。参考書の執筆者として最もふさわしい先生を探し求め、岡山県の視学官である木山淳一先生と出会う。後に時代の脚光を浴びる「木山の参考書」第一号が誕生する。

  • 昭和20年

    大阪大空襲 戦災により社屋全焼

  • 昭和25年

    教室シリーズ出版

    小学校では「社会科」という教科が新しく加えられることになりました。今までになかった教科のことで参考書も皆無の状態。当時京都学芸大学付属小学校の重竹治先生に『社会科教室』という参考書を執筆していただきました。
    戦後新しくできた社会科は、小・中学生にとって、いろいろな資料集めを必要とする教科でした。児童も保護者も宿題などで資料を集めるのに困っており、その時にタイミングよく出版されたこの本は滑り出しよく売れました。その後も次々と執筆をお願いし、後に『国語自由自在』『社会科自由自在』の発刊へとつながります。

  • 昭和28年

    『自由自在』誕生

    『算数自由自在』出版。当時の学習の基本は「読み書きそろばん」。1冊あればなんでもわかる、算数のことが何でも載っている参考書を作ろうと出来上がったのが『算数自由自在』です。
    当時の小学参考書といえばB6判で1冊50円のものがほとんどでしたが、A5判で360ページ、定価180円で、当時最も価格の高い参考書でした。このような高い本は売れるのだろうかと考える書店も多く、市場は阪神間と京浜間という狭い範囲からはじまり、"特急の止まる町"から"急行"、そして"各停"の止まる町の書店へと徐々に取り扱っていただき、数年をかけて全国に普及しました。

  • 昭和41年

    本文を2色で出版

    『自由自在』本文が2色刷に

  • 昭和44年

    アポロ11号月面着陸

  • 平成4年

    CMでお茶の間に

    小学校の新学習指導要領に合わせて、小学『自由自在』全面改訂。理科、社会はカラー版に。宣伝にも力を入れ、当時CMで大ブレイクした子役タレントを起用した広告宣伝を大きく行いました。

  • 平成10年

    ゆとり教育時代

    学習指導要領の改訂に伴い学習内容が三割減に。参考書の内容も社内で大きな議論となりましたが、学習レベルを落としたくないという想いから、この時発刊された『自由自在』は当時の学習指導要領に合わせながらもこれまでのレベルを保った内容で編集されました。

  • 平成26年

    『小学自由自在問題集』発刊

    『自由自在問題集』を発刊。実力を確かなものにするために。参考書と組み合わせて使える『自由自在』シリーズを展開していきます。

  • 大正13年

    『受験研究社』の商号で参考書出版始まる

  • 昭和20年

    大阪大空襲 戦災により社屋全焼

  • 昭和25年

    教室シリーズ出版

    小学校では「社会科」という教科が新しく加えられることになりました。今までになかった教科のことで参考書も皆無の状態。当時京都学芸大学付属小学校の重竹治先生に『社会科教室』という参考書を執筆していただきました。
    戦後新しくできた社会科は、小・中学生にとって、いろいろな資料集めを必要とする教科でした。児童も保護者も宿題などで資料を集めるのに困っており、その時にタイミングよく出版されたこの本は滑り出しよく売れました。その後も次々と執筆をお願いし、後に『国語自由自在』『社会科自由自在』の発刊へとつながります。

  • 昭和41年

    本文を2色で出版

    『自由自在』本文が2色刷に

  • 昭和42年

    3C時代始まる
    (カー、クーラー、カラーテレビ)

  • 平成4年

    CMでお茶の間に

    小学校の新学習指導要領に合わせて、小学『自由自在』全面改訂。理科、社会はカラー版に。宣伝にも力を入れ、当時CMで大ブレイクした子役タレントを起用した広告宣伝を大きく行いました。

  • 平成26年

    『小学自由自在問題集』発刊

    『自由自在問題集』を発刊。実力を確かなものにするために。参考書と組み合わせて使える『自由自在』シリーズを展開していきます。

令和6年

未来へ向けて。自由自在は学ぶすべての人と共に。

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改訂の歴史

『自由自在』はおよそ10年に一度行われる学習指導要領の改訂にあわせて見直しが行われるほか、その間も細部の改訂が行われています。
特に「社会」は資料が重要なため、分厚い本の中にある膨大な資料を精査しています。改訂の積み重ねは、より時代に則した学びを提供したいという編集者の気持ちが込められています。

小学自由自在 小学高学年

書籍名
1953.05算数自由自在(小学用) 初版
1954.09国語自由自在(小学上級) 〃 
1955.10理科自由自在(小学上級) 〃 
1956.02算数自由自在(小学上級)<改訂>
1956.10社会科自由自在(小学用)初版
1958.02国語自由自在(小学上級)<増訂>
 〃 社会科自由自在( 〃 )
 〃 算数自由自在( 〃 )
 〃 理科自由自在( 〃 )
1958.11全科自由自在(中学入試)初版
1959.02社会科自由自在(小学上級)<増訂>
 〃 算数自由自在( 〃 )<全訂>
1960.09国語自由自在(小学上級)<全訂>
 〃 社会科自由自在( 〃 )
 〃 算数自由自在( 〃 )<増訂>
 〃 全科自由自在( 〃 )<改装>
1960.11理科自由自在( 〃 )<全訂>
1961.09理科自由自在(小学上級)<改訂>
1961.10入試問題自由自在(中学受験)
1963.01全科自由自在(小学上級)<全訂>
1963.03国語自由自在(小学上級)<改装>
 〃 社会科自由自在(小学上級)<増訂>
 〃 算数自由自在( 〃 )<全訂>
 〃 理科自由自在( 〃 )
1965.02国語自由自在(小学上級用)<増訂>
 〃 社会科自由自在( 〃 )<改訂>
 〃 算数自由自在( 〃 )<増訂>
 〃 理科自由自在( 〃 )<改訂>
 〃 全科自由自在(中学入試)
1966.01国語自由自在(小学上級)<全訂>
1966.10国語自由自在(小学高学年)<改訂>
 〃 社会自由自在( 〃 )
 〃 算数自由自在( 〃 )<全訂>
 〃 理科自由自在( 〃 )<改訂>
 〃 全科自由自在(中学入試)<改装>
1967.10社会自由自在(小学高学年)<改訂>
 〃 国語自由自在( 〃 )<改装>
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1968.01算数自由自在(小学高学年)<増訂>
1968.11国語自由自在(小学高学年)<移行>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
 〃 全科自由自在(中学入試)<改装>
1970.12国語自由自在(小学高学年)<全訂>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1972.11社会自由自在(小学高学年)<改訂>
1973.11国語自由自在(小学高学年)<改訂>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1976.12国語自由自在(小学高学年)<改訂>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1977.11社会自由自在(小学高学年)<増補>
1979.12国語自由自在(小学高学年)<全訂>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1983.02国語自由自在(小学高学年)<改装>
 〃 社会自由自在( 〃 ) 〃
 〃 算数自由自在( 〃 ) 〃
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1983.08算数(特訓)自由自在(小学高学年)初版
1984.12社会自由自在(小学高学年)<改訂>
 〃 算数自由自在( 〃 )<全訂>
 〃 国語自由自在( 〃 )<改装>
 〃 理科自由自在( 〃 ) 〃
1989.01社会自由自在(小学高学年)<改訂>
算数自由自在( 〃 )<増補>
国語自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1990.01社会自由自在(小学高学年)<改装>
算数自由自在( 〃 ) 〃
国語自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1990.03算数(特訓)自由自在(小学高学年)<改装>
1991.03漢字自由自在(小学用)
1992.02国語自由自在(小学高学年)<改訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1996.02国語自由自在(小学高学年)<改装>
社会自由自在( 〃 )<改訂>
算数自由自在( 〃 )<改装>
理科自由自在( 〃 ) 〃
1997.10漢字字典自由自在(小学1-6年)<改装>
1997.11漢字字典自由自在(小学1-3年)初版
2002.02国語自由自在(小学高学年)<改装>
社会自由自在( 〃 )<全訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
2005.01国語自由自在(小学高学年)<改訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 )<増訂>
理科自由自在( 〃 ) 〃
2010.01国語自由自在(小学高学年)<全訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
2014.01国語自由自在(小学高学年)<改装>
社会自由自在( 〃 )<改訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 )<改装>
2020.02国語自由自在(小学高学年) 〃
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
英語自由自在(小学用) 初版

自由自在 小学3・4年

書籍名
1963.03算数自由自在(小学中級)初版
理科自由自在( 〃 )初版
1966.02算数自由自在(小学中級)<改装>
理科自由自在( 〃 ) 〃
1967.10国語自由自在(小学3・4年)<改訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1968.11国語自由自在(小学3・4年)<改装>
算数自由自在( 〃 )<改訂>
理科自由自在( 〃 ) 〃
1969.09社会自由自在(小学3・4年)<改訂>
1970.12国語自由自在(小学3・4年)<全訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1972.11社会自由自在(小学3・4年)<改訂>
1973.11国語自由自在(小学3・4年)<改訂>
1976.12国語自由自在(小学3・4年)<増訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1980.03国語自由自在(小学3・4年)<全訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
1980.05社会自由自在(小学3・4年)<全訂>
理科自由自在( 〃 ) 〃
1983.02国語自由自在(小学3・4年)<改装>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1989.02国語自由自在(小学3・4年)<改装>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
1992.03国語自由自在(小学3・4年)<改訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
1992.08理科自由自在(小学3・4年)<全訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
国語自由自在(小学3・4年)<改装>
1996.02社会自由自在( 〃 )<改訂>
算数自由自在( 〃 )<改装>
理科自由自在( 〃 ) 〃
2002.03国語自由自在(小学3・4年)<改装>
算数自由自在( 〃 )<全訂>
理科自由自在( 〃 ) 〃
2003.04社会自由自在(小学3・4年)<全訂>
2005.01国語自由自在(小学3・4年)<改訂>
社会自由自在( 〃 )<改装>
算数自由自在( 〃 )<増訂>
理科自由自在( 〃 ) 〃
2010.02国語自由自在(小学3・4年)<全訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃
2014.01国語自由自在(小学3・4年)<改装>
社会自由自在( 〃 )<改訂>
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 )<改装>
2020.02国語自由自在(小学3・4年)<改訂>
社会自由自在( 〃 ) 〃
算数自由自在( 〃 ) 〃
理科自由自在( 〃 ) 〃

学びのトリビア

かわるもの、かわらないもの。
時代をこえたからこそ面白い、『自由自在』にまつわる小さなトピックを集めました。

鳥のマーク(カワセミ)

かわせみは昔から縁起の良い鳥として愛されています。ねらいをはずさないところから、読者の心を確実につかんでいただくようにとの想いでこのマークが使われていました。

馬のマーク

厳密には騎士のマークですが、親しみやすいように「馬のマーク」と呼んでいます。中世の騎士が主君に忠実であったように、受験研究社の参考書は内容・材料・価格などあらゆる点で読者に忠実であることを意味しています。

最初の『自由自在』は180円

昭和28年に発売された自由自在は180円でした。当時の参考書といえば50円ほどのものがほとんどでしたが他のどの参考書よりも分厚く詳しい参考書として誕生しました。

鎌倉幕府の成立

「いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府」の語呂合わせで覚えた人も多いのではないでしょうか。しかし現在の教科書では、成立年を1185年とする説も記載されています。そうなると、「いい箱つくろう鎌倉幕府」の語呂合わせになりますね。

冥王星が太陽系の惑星ではなくなった

太陽系に属し、太陽を海王星よりも外側(ときに内側になるときもある)で周回する天体。冥王星は長らく太陽系第9惑星とされてきましたが、現在は太陽系外縁天体のなかの準惑星に分類されている。

日本最古のお金は「和同開珎ではなかった」

これまで国家により鋳造された日本で最初の貨幣と考えられていた「和同開珎(わどうかいちん)」ですが、683年頃に発行されたとされる「富本銭(ふほんせん)が1999年に奈良・飛鳥京跡で出土しました。

三代目社長 岡本惠年による海外撮影の資料

『自由自在』本文のカラー印刷が始まる際には、挿画の写真も白黒では見劣りするとして、およそ3か月間をかけて社長自らが海外11カ国を訪れて撮影しました。その秋に発刊した『自由自在』には、その写真が多く使われています。

メッセージ

テレビで有名なあの先生も、この先生も。
おじいちゃんも、お母さんも。
みんなが使った「自由自在」。愛読者の皆さまから多くのメッセージを頂きました。

数学者、
東京理科大学栄誉教授 秋山 仁

いつも日が暮れるまで野山で友達と遊びほうけていた少年時代。「これからは勉強も」と母に買ってもらった『自由自在』で、様々な単元を愉しみながら考えた経験は今でも役に立っています。

東京理科大学教授、
北九州市科学館スペースLABO館長
川村 康文

『自由自在』といえば、子供の頃の僕の愛読書でした。勉強の堅苦しさがなく、楽しくよみすすめる知識の探究書のような、面白さがいっぱい詰まっていました。

近畿大学
総合社会学部准教授
岡本 健

小学生のころ、母親からもらった算数の『自由自在』。骨太な問題に苦労しながらも、「わかる楽しさ」を教えてもらいました。

読者の声①

やさしく丁寧な言い方でとてもやる気が出てきて勉強がはかどります!

読者の声②

中学受験の指導を40年間していて、ずっと指導用に使用しています。

読者の声③

塾の勧めで理科を購入。とてもわかりやすく、書店で他の教科を見つけた子供がめずらしく「買ってほしい」とリクエスト。深く勉強するようになり塾のテストではじめて100点をとることができました。

読者の声④

昔も今も、とてもわかりやすく書かれていると思います。家庭での自学用に使用しています。

編集者より

「ゆとり教育」の時の内容維持に腐心したこと、そして「脱ゆとり教育」の指導要領が発表になった時(2008年)には、社長から改訂前倒しの大号令で頑張ったことが懐かしい。

ラインナップ

小学3・4年

小学高学年

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