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▶電流計の使い方
▶電圧計の使い方
▶静電気の力のはたらき方
▶電子の移動
▶電流が流れる導線が磁界から受ける力
▶電磁誘導と誘導電流
▶浮力の大きさ
▶力のはたらかない運動
▶斜面をくだる運動
▶自由落下運動
▶位置エネルギー
▶ガスバーナーの使い方
▶エタノールの状態変化
▶ロウの状態変化
▶蒸留による分離
▶ろ過
▶パルミチン酸の融点測定
▶酸素の発生方法
▶酸素の性質
▶二酸化炭素の発生方法
▶二酸化炭素の性質
▶水素の発生方法
▶水素の性質
▶アンモニアの発生方法
▶アンモニアの性質
▶炭酸水素ナトリウムの熱分解
▶炭酸アンモニウムの熱分解
▶酸化銀の熱分解
▶水の電気分解
▶塩化銅水溶液の電気分解
▶鉄と硫黄の化学変化
▶銅と硫黄の反応
▶鉄と酸素の反応
▶マグネシウムと酸素の反応
▶マグネシウムと二酸化炭素の反応
▶ろうそくの燃焼
▶アルコールの燃焼
▶スチールウールの燃焼
▶銅の酸化と質量変化
▶酸化銅の還元
▶吸熱反応
▶化学かいろをつくる
▶気体の発生する化学変化と質量
▶鉄の酸化と質量
▶酸性の水溶液と金属の反応
▶イオンの移動
▶酸とアルカリの反応
▶顕微鏡の使い方
▶肺の呼吸運動モデル
▶湿度のはかり方/露点から求める方法
▶湿度のはかり方/乾湿計を使う方法
▶雲の発生
▶太陽の動きを調べよう
電流計を使って,回路に流れる電流の大きさを調べます。
回路(→P.62)
直列つなぎ(→P.64)
電流(→P.64)
掲載ページ:P.76
電圧計を使って,回路に加わる電圧の大きさを調べます。
並列つなぎ(→P.66)
電圧(→P.66)
掲載ページ:P.77
静電気を発生させて,+と-の電気の性質を調べます。
静電気(→P.86)
電気の種類(→P.87)
掲載ページ:P.87
はく検電器を使って,静電気の移動を観察します。
掲載ページ:P.89
磁石の磁力と電流によってコイルをブランコのように動かします。
直線電流による磁界(→P.99)
フレミングの左手の法則(→P.102)
掲載ページ:P.102
コイルと磁石を用いて,電流を発生させます。
モーター(→P.103)
掲載ページ:P.105
浮力の大きさと物体の形の関係を調べます。
アルキメデスの原理(→P.117)
掲載ページ:P.117
一定の速さを保った物体の運動を観察します。
等速直線運動(→P.131,P.132)
慣性(→P.131)
掲載ページ:P.130
斜面に沿って落下する台車の運動のようすを観察します。
重力(→P.46)
分力(→P.120)
加速度運動(→P.138)
掲載ページ:P.132
垂直に落下するおもりや小球の運動のようすを観察します。
掲載ページ:P.136
木片に,斜面を転がした小球を衝突させ,運動のようすを観察します。
仕事(→P.142)
位置エネルギー(→P.152)
運動エネルギー(→P.153)
掲載ページ:P.152
マッチを使って,ガスバーナーに点火します。
空気調節ねじ(→P.184)
ガス調節ねじ(→P.184)
掲載ページ:P.184・P.188
エタノールが液体のときと気体のときの体積の違いを観察します。
蒸発(→P.190)
状態変化(→P.191)
掲載ページ:P.191
ロウが液体のときと固体のときの体積の違いを観察します。
融解(→P.190)
凝固(→P.190)
蒸留によって,食塩水から水を分離します。
沸点(→P.195,197)
蒸留(→P.197)
掲載ページ:P.197
ろ過によって,濁った水から砂をとり出します。
混合物(→P.194,222,235)
掲載ページ:P.198
パルミチン酸が固体から液体に変化するときの温度を調べます。
状態変化 (→P.191)
融点(→P.195)
掲載ページ:P.199
二酸化マンガンに過酸化水素水を加えて酸素を発生させます。
水上置換法(→P.189,208)
触媒(→P.200)
酸素の性質(→P.201)
掲載ページ:P.200
酸素で満たした集気びんの中に火がついた線香を入れ,反応を観察します。
助燃性(→P.201)
掲載ページ:P.201・P.206
石灰石と塩酸を反応させて二酸化炭素を発生させます。
下方置換法(→P.189,208)
二酸化炭素の性質(→P.201)
掲載ページ:P.201
二酸化炭素の重さや石灰水を濁らせる性質などを観察します。
空気より重い(→P.201)
石灰水の白濁(→P.201)
亜鉛と塩酸を反応させて水素を発生させます。
水素の性質(→P.202)
掲載ページ:P.202
水素の燃焼のようすを観察します。
空気より軽い(→P.201)
水素の爆発(→P.202)
掲載ページ:P.202・P.206
アンモニア水を加熱して,アンモニアを発生させます。
上方置換法(→P.189,208)
アンモニアの性質(→P.202)
アンモニアの性質を利用した噴水装置の観察をします。
水に非常によく溶ける(→P.202)
掲載ページ:P.206
炭酸水素ナトリウム(重曹)を加熱して,発生する物質を調べます。
化学変化(→P.223)
分解(→P.223)
掲載ページ:P.224
炭酸アンモニウムを加熱して,発生する物質を調べます。
掲載ページ:P.225
酸化銀を加熱して,発生する物質を調べます。
金属の区別(→P.182)
掲載ページ:P.226
うすい水酸化ナトリウム水溶液に電流を流して,水素と酸素を発生させます。
掲載ページ:P.227
塩化銅水溶液に電流を流して,銅と塩素を発生させます。
塩素の性質(→P.203)
掲載ページ:P.228
鉄と硫黄を反応させる前後で,性質の違いを調べます。
硫化鉄(→P.238)
掲載ページ:P.239
銅と硫黄の反応のようすを観察します。
硫化銅(→P.240)
掲載ページ:P.240
酸素が入った集気びんの中に,熱した鉄線を入れ,反応を観察します。
酸化鉄(→P.241)
掲載ページ:P.241
空気中でマグネシウムを加熱し,反応のようすを観察します。
酸化マグネシウム(→P.241)
二酸化炭素とマグネシウムを激しく反応させたときのようすを観察します。
掲載ページ:P.242
ろうそくが燃えるときの物質の変化を観察します。
掲載ページ:P.249
エタノールを燃焼させ,発生する物質を調べます。
掲載ページ:P.250
スチールウールを燃焼させる前後で,性質の違いを調べます。
酸化(→P.241,P.252)
掲載ページ:P.251
銅を加熱して,反応の前後で質量の違いを調べます。
酸化銅(→P.255)
掲載ページ:P.256
炭素粉末を用いて,酸化銅を銅に還元します。
還元(→P.256)
掲載ページ:P.257
水酸化バリウムと塩化アンモニウムを反応させ,温度変化を観察します。
吸熱反応(→P.264)
掲載ページ:P.264
鉄の酸化によって発生する熱を利用して,化学かいろをつくります。
発熱反応(→P.263)
掲載ページ:P.265
密閉状態での石灰石と塩酸の反応の前後で,質量の変化を観察します。
二酸化炭素の発生方法(→P.201)
質量保存の法則(→P.270)
掲載ページ:P.272
密閉した容器内でスチールウールを燃焼させたとき,質量保存の法則がなりたつかを調べます。
スチールウールの燃焼(→P.251)
掲載ページ:P.273
酸性の水溶液に金属を入れたときの反応を調べます。
水素の発生方法(→P.202)
酸(→P.300)
掲載ページ:P.299
水酸化ナトリウム水溶液をしみこませたろ紙に電流を流して,イオンの移動を観察します。
アルカリ(→P.302)
掲載ページ:P.304
酸性の水溶液とアルカリ性の水溶液を混ぜ合わせると,どのような変化が起こるか調べます。
塩(→P.310)
掲載ページ:P.308
光学顕微鏡で小さな試料を観察します。
接眼レンズ(→P.328)
対物レンズ(→P.328)
プレパラート(→P.333)
掲載ページ:P.328
肺のモデルを作成し,呼吸運動のしくみを調べます。
肺呼吸(→P352,P.408)
横隔膜(→P.410)
掲載ページ:P.410
~露点から求める方法~
露点(→P.549)
湿度(→P.549,P.550)
掲載ページ:P.551
~乾湿計を使う方法~
注射器を使って,丸底フラスコの中に雲を発生させます。
飽和水蒸気量(→P.549)
掲載ページ:P.553
透明半球を使って,太陽の動きを観察します。
太陽の日周運動(→P.581)
太陽の南中高度(→P.591,P.592)
掲載ページ:P.581
▶水に浮く固体の体積の求め方
▶ろ過装置
▶蒸留
▶マグネシウムの燃焼
▶銅の酸化
▶静電気の性質
▶直流と交流の違い
▶水素イオンの移動
接眼レンズ(→P.5)
対物レンズ(→P.5)
プレパラート(→P.5)
掲載ページ:中1/P.5
メスシリンダーを使って,固体の体積を求めます。
密度(→P.43)
掲載ページ:中1/P.43
空気調節ねじ(→P.44)
ガス調節ねじ(→P.44)
掲載ページ:中1/P.44
下方置換法(→P.50)
水上置換法(→P.50)
二酸化炭素の性質(→P.56)
掲載ページ:中1/P.50
過酸化水素水と二酸化マンガンを反応させて酸素を発生させます。
触媒(→P.50)
酸素の性質(→P.56)
水上置換法(→P.51)
水素の性質(→P.56)
掲載ページ:中1/P.51
塩化アンモニウムと水酸化カルシウムを反応させて,アンモニアを発生させます。
上方置換法(→P.51)
アンモニアの性質(→P.56)
空気より重い(→P.56)
気体の識別(→P.57)
掲載ページ:中1/P.56
助燃性(→P.56)
最も軽い気体(→P.56)
水に非常によく溶ける(→P.56)
水溶液(→P.62)
混合物の分離(→P.72)
掲載ページ:中1/P.63
物質の状態変化(→P.70)
気化(→P.71)
掲載ページ:中1/P.70
融解と凝固(→P.71)
水とエタノールの混合液から,分留によってエタノールを分離させます。
エタノールの状態変化(→P.70)
気化と凝縮(→P.71)
掲載ページ:中1/P.72
二酸化炭素の性質(→中1 P.56)
化学反応と熱(→P.96)
掲載ページ:中2/P.74
酸素の性質(→中1 P.56)
水素の性質(→中1 P.56)
化学反応式(→P.87)
掲載ページ:中2/P.75
塩素の性質(→中1 P.57)
掲載ページ:中2/P.86
化学変化と質量変化(→P.100)
掲載ページ:中2/P.92
酸化と還元(→P.92)
酸化と還元(→P.92,P.93)
掲載ページ:中2/P.93
アンモニアの性質(→中1 P.56)
吸熱反応(→P.96)
掲載ページ:中2/P.96
二酸化炭素の製法(→中1 P.50)
質量保存の法則(P.101)
掲載ページ:中2/P.100
回路(→P.124)
直列つなぎ(→P.125)
掲載ページ:中2/P.125
並列つなぎ(→P.125)
静電気(→P.144)
掲載ページ:中2/P.144
磁界(→P.152)
電流による磁界(→P.153)
電磁誘導(→P.160)
掲載ページ:中2/P.153
掲載ページ:中2/P.160
LEDライト(発光ダイオード)に直流と交流の電流を流して,違いを観察します。
電流と電圧(→P.124)
掲載ページ:中2/P.162
飽和水蒸気量(→P.190)
露点(→P.190)
掲載ページ:中2/P.191
塩酸をしみこませたろ紙に電流を流して,水素イオンの移動を観察します。
イオン(→P.66)
掲載ページ:中3/P.78
ばねばかりを用いて,浮力の大きさと物体の形の関係を調べます。
浮力(→P.113)
アルキメデスの原理(→P.113)
掲載ページ:中3/P.113
仕事(→P.140)
位置エネルギー(→P.146)
運動エネルギー(→P.146)
掲載ページ:中3/P.146