馬のマーク  増進堂・受験研究社

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調べてみよう

カ イ ツ ブ リ
Podiceps ruficollis



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カイツブリ
 カイツブリは,カイツブリ科の水鳥で「カイツムリ」「ニオ」「一丁潜ムグり」「八丁潜り」「シナガドリ」などと呼ばれ,潜水(せんすい)の巧みな鳥として親しまれています。
 大きさはおおよそハトぐらいで,背面は灰黒で下面は白く,尾は非常に短く外からはほとんど見えない。首は長く,夏になるとくびの部分が栗色になります。くちばしは細くとがっています。
 ヨーロッパ,アジア,アフリカ,オーストラリアに広く生息しています。日本では,全国の湖沼に年中すんでいます(留鳥という)。
 折り枝・アシ・水草などを集めて水上に浮かぶ巣をつくり、「ニオの浮巣」と呼ばれています。
 卵は白またはクリーム色で,3〜6個を産みます。また,潜水して,小魚,貝,エビ,ヒシの実などを食べます。

○広くはカイツブリ目の水鳥の総称をいうことがあります。世界に約20種,すべて淡水域に生息しますが、秋冬には海岸にすむものもあります。
 
(2001.5.27)




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