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調べてみよう
ゴ ジ ュ ウ カ ラ (五十雀)
(
Sitta europaea
)
スズメ目ゴジュウカラ科の鳥で,大きさは13〜14cm,スズメよりやや大きい。
キツツキに似た習性を持つ燕雀(えんじゃく)目というなかまに入ります。
頭の上から背にかけて灰青色で,下面は白く,目の部分には横に走る黒帯があります。
クチバシは長くまっすぐで、先がとがっています。
後ろ指とそのつめは長く,樹幹をよじ登るのに適しています。が,尾羽は短い。
樹幹や大枝を上下に自由に動き回りながら,小さい昆虫を食べます。
→樹の幹を回りながら昆虫をついばむので,「キマワリ,キネズミ」ともいいます。
日本の各地に分布し、つねに森林、特に天然広葉樹林に好んですんでいます。(留鳥)
食べ物…夏は昆虫,クモなどを主とし,秋・冬はブナ,ナラ,マツ,ハンノキなどの種子を主としています。
巣は,キツツキの古巣や樹の洞穴を利用します。
<参考>
シジュウカラ (四十雀)
「ゴジュウカラ」と名前がよく似ている,スズメ目シジュウカラ科の鳥。(留鳥)
全長約14cmくらいの小形の鳥で,くちばしは小さく円錐形となっています。 頭やのどなどは光沢ある黒,背は黄緑色,ほおや胸腹は白。胸腹の中央に1本のたての黒色帯があります。
低地の森林にすみ,4〜7月に樹洞や石がきのすき間に巣をつくります。
(2001.7.28)
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