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調べてみよう
ミズバショウ
サトイモ科の多年草。本州の中部より北の湿ったところに群生している(群がって生えている)。
春,葉が出る前に黄色で円柱形の花の穂が立ち,楕円(だえん)形で長さ8〜12cmの仏炎包*(花のように見えるが葉である)がこの花の穂を包むようになる。
花は,花の穂に密生し(すき間なく生え),両性花*である。
花が終わった後,葉は根元で開き,長さ40〜80cm,はば15〜30cmになる。
*仏炎包(ぶつえんほう)……穂や花などを包む大きな包葉のこと。仏像の背にある炎の形に似ているためにこの名前が付けられた。(包葉→芽やつぼみを包んでいる特殊な形をした葉のこと。)
*両性花(りょうせいか)……1つの花の中におしべとめしべが両方ある花を言う。
(2000.04.23)
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