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調べてみよう
ヒ マ ワ リ (向日葵)
厳しい残暑が続いています。(2000年8月12日掲載) 8月7日は「立秋」でしたが,でもまだまだ暑い日が続きそうです。
熱い暑い夏にいちばんピッタリの花は何といっても「ヒマワリ」ですね。キミたちの背よりもはるかに高く,キミたちの顔ほどもあるヒマワリの花,熱い太陽に向かっている姿はたくましく感じられます。
ヒマワリは北アメリカを原産としたキク科の1年草です。ハート形をした大きな葉を互い違いにつけ,2〜3mの高さの所に10〜30cmの大きな花をつけます。
ヒマワリ
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ヒマワリはキク科ですから,たくさんの花(数10〜数100)が集まって1個の大きな花のように見せかけています。*1 外側の花は舌状花(ぜつじょうか)といい,中心は筒状花(つつじょうか)となっています。
ヒマワリはつぼみの間は太陽の方向に花を向け,夜の間に西から東に向きを変えます。この運動は花が黄色く色づくころからにぶり,花が開いた後,多くのヒマワリは東を向いたまま動かなくなります。
この様子からヒマワリは,別名「ニチリンソウ(日輪草)」「ヒグルマ(日車)」「サンフラワー」ともよばれています。
私たちはヒマワリを観賞用にしていますが,そのほか,種子から油をとったり,家畜のえさとしても用いられています。
「コヒマワリ」はヒマワリより小形で,アメリカのフロリダからテキサスを原産とした1年草です。高さ1〜2mで,6〜8cmの花を咲かせます。
*1 「頭状花」といいます→ 『スーパー理科事典』 p.28
(2000.08.12)
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